これであなたも信用取引マスター!

信用取引とは証券会社と投資家の約束事

信用取引と言うのは、証券会社が一般投資家を信用するという意味になります。口座を開設してくれた投資家のために証券会社は様々なサービスをしてくれます。そのサービスの中に、証拠金より多い資金を動かせるレバレッジというものがあります。これが証券会社が信用して提供する信用取引になります。
信用取引の中には、空売りというものもあります。証券会社に株を借りて、売りから入り株価が下落した時点で買戻し証券会社に変化するという仕組みです。証券会社が投資家を信頼していなければできないサービスなので、投資家もこれに応える必要があります。借りた株は証券会社を裏切らないためにも、6か月以内に返すという約束をしなければいけません。そのため、6か月を過ぎれば含み損状態でも自動的に決済される様になっています。

マーケットによって信用取引の大きさが違う

信用取引であるレバレッジは参加するマーケットによって大きさが変わってきます。古くから取引されてきた株式では3倍、取引所によって扱っている商品が違う先物市場では約10倍、世界中の人間が同時に参加できる為替取引では25倍以上になっています。
株式は銘柄によって金額が違うので3倍という数字は適切だと言えます。先物市場は実需やオプションの要素が多く絡んでくる相場なので、価格が停滞しないためにも投機的要素を取り入れる必要があります。そのためる、大きめのレバレッジになっています。為替取引は9割近くが投機目的の市場です。元々は銀行のみが取引をしていましたが、一般投資家を参加させ流動性を高めるために大きなレバレッジになっています。